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新築住宅への太陽光発電設置、屋根貸しプランで拡大狙う

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新築住宅への太陽光発電設置、屋根貸しプランで拡大狙う

アキュラホームは、同社の木造注文住宅に太陽光発電を導入し、購入者が屋根貸しなどの事業形態も選択できる「太陽を活かす家」を、販売開始した。9月30日までの期間限定販売となる。

同住宅に使用される太陽光発電パネルは、ドイツのハンファQセルズ社製で、集中的な大量仕入れによってコストを抑えた。

太陽光発電事業の導入方法は、住宅購入者がライフプランによって選択でき、下記の4つのプランが用意されている。この4タイプは大きく分けて、購入者による同社への屋根貸し事業と、同社の太陽光発電システムを導入し購入者自身が実施する発電事業との2つに分けられる。

太陽光共同事業プラン

太陽光共同事業プラン

  1. 「太陽光共同事業プラン」
    太陽光発電システムの設置、保守、メンテナンスは同社が負担し、同社との共同事業という形態で20年間、定期収入を得られる。(3kW以上が搭載の条件)
  2.  「屋根貸し事業プラン」
    同社が費用を負担し太陽光発電システムを設置。購入者は11年目より10年間、定期収入が得られる。また、発電期間の20年間を過ぎれば、太陽光発電システムは購入者へ無償で譲渡される。(3kW以上が搭載の条件)
  3.  「全量買取プラン」
    購入者が10kW以上の太陽光発電システムを搭載し、発電した電力を固定価格買取制度で全量売電し、売電収入をローン返済の一部に充当する。(ローン完済後は、家計の収入として計上)
  4. 「余剰買取プラン」
    購入者が10kW未満の太陽光発電システムを設置し、発電分を自宅の消費電力に優先して利用し、余った電力を固定価格買取制度によって売電し収入を得る。

同住宅は、同社の別ブランド「住みごこちのいい家」をベースに、太陽光発電を搭載した商品。同社は、今後自社製品のすべての木造住宅に太陽光発電導入を目指したい考えだ。

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