> > 鹿児島県、小水力発電・太陽光発電の候補地を公表 水上ソーラーも想定

鹿児島県、小水力発電・太陽光発電の候補地を公表 水上ソーラーも想定

記事を保存

鹿児島県は、県内の農業水利施設を活用した、小水力発電や太陽光発電の可能性調査結果を公表した。合計30ヶ所の候補地について、21ヶ所が小水力、9ヶ所が太陽光発電に適していることがわかった。

調査が行われたのは、ダム、堰、滝、放水路、用水路、ため池など。

小水力の発電ポテンシャルが高かったのは、屋久島の「千尋(せんぴろ)の滝」に作られた頭首工で、年間の発電電力量は774万kWh。ほか、笠木原パイプラインの取水余水吐(212万kWh)、高川ダム(150万kWh)など。

また、太陽光発電のポテンシャルが認められた場所として、竹山ダム(341万kWh)、山田ダム(189万kWh)、輝北ダム(164万kWh)が挙げられている。また、伊佐市にある竜石池(ため池)など、水上を想定した候補地も挙げられている。なお、候補地の発電電力量の数字は現時点での見込み。

【参考】
鹿児島県 - 農業水利施設を活用した小水力等発電の可能性調査結果

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.