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太陽光発電の多用途化技術、NEDO支援の7件が決定 熱電ハイブリッド集光など

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太陽光発電の多用途化技術、NEDO支援の7件が決定 熱電ハイブリッド集光など

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、太陽光発電の導入ポテンシャルが大きいものの導入が進んでいない建物壁面・農業関係・傾斜地・水上の4分野に対して、発電コストを低減させる技術の開発・実証、導入可能性調査を行う「太陽光発電多用途化実証プロジェクト」の採択先7件を決定した。

具体的には、発電コストをルーフトップや平地設置(メガソーラー)等の従来設置型並みに低減させる技術により、未導入分野への導入普及を目指し、低コスト化技術、高効率化技術等の開発・実証、可能性調査を行う。また、発電以外の機能や用途を付加した太陽光発電の高付加価値化により、太陽光発電の新市場の開拓を目指し、高付加価値化技術の開発や実証等を行う。

採択先7件のうち、カネカが行う「熱電ハイブリッド集光システム技術の開発」では、低倍率集光システムを用いた熱電ハイブリッド集光システムの開発を行う。

「太陽光発電多用途化実証プロジェクト」の採択先は以下の通り。

研究開発テーマ 採択先
米と発電の二毛作 福永博建築研究所
熱電ハイブリッド集光システム技術の開発 カネカ
E-SEG(緊急時自発光誘導デバイス)の開発 有機系太陽電池技術研究組合
グリーン晴耕雨読型分散サーバーの開発 イーダブリュエムジャパン
集光型太陽光発電/太陽熱温度成層型貯湯槽 コジェネレーションシステムの開発 SolarFlame
採光型太陽光発電ユニットの技術開発 岡本硝子、エガリム
太陽熱・光ハイブリッド太陽電池モジュールの開発 日清紡メカトロニクス

【参考】
NEDO - 平成26年度「太陽光発電多用途化実証プロジェクト」に係る実施体制の決定について

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