台風で飛んだり浸水した太陽光発電、感電の危険も NPO法人が注意を喚起

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※画像はイメージです
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NPO法人ひむかおひさまネットワーク(宮崎県宮崎市)は、大型で非常に強い台風第8号の接近に伴い、太陽光発電に関する注意喚起を行っている。

太陽光発電は、強風、洪水により影響を受ける可能性がある。万一、太陽光パネルが飛んだり、破損した場合は、販売施工業者や電気主任技術者の支持を受けるように、また、飛ばされたり、破損したものでも、太陽光が当たると発電するため、安易に近づいたり、触ると感電の危険があると注意を呼び掛けている。

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