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兵庫県に日本初の商用水素ステーション完成 ドイツ製の圧縮機を採用

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産業用水素のサプライヤーである岩谷産業は、日本初の商用水素ステーション「尼崎水素ステーション」を兵庫県尼崎市の同社中央研究所敷地内に完成させた。

同ステーションの敷地面積は550平方メートル(約165坪/液化水素貯槽部分を除く)。水素供給には、同社の液化水素製造拠点であるハイドロエッジ(大阪府堺市)からローリーで輸送した液化水素を利用し、燃料電池自動車に供給する「オフサイト方式」を採用。供給能力は340Nm3/h(1時間当たり6台の満充てんが可能)。充てん圧力は70MPa(=700気圧)。充てん時間は1台3分以内(空から満充てんまで)。充てん方式は差圧充てん(蓄圧器とFCVなどの車載水素タンクとの圧力差で圧縮ガスを充てんする)。

(※全文:953文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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