富士通の植物工場向け生産管理システム ハンディターミナルで作業を簡易化

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※画像はイメージです
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富士通は、小林クリエイト(愛知県刈谷市)と販売提携し、植物工場・施設園芸向け生産管理ソリューション「agis(エイジス)生育管理システム」の販売を8月より開始する。

小林クリエイトは、新事業として植物工場で野菜の生産・販売を開始している。今回、食・農クラウド「Akisai(アキサイ、日本語通称:秋彩)」の生産管理サービスのラインナップに、同社の「agis生育管理システム」を加え、「FUJITSU Intelligent Society Solution 食・農クラウド Akisai 生育管理システム agis」として販売する。

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