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地中熱やヒートポンプなど NEDOの再エネ熱利用技術開発14件が決定

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新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、「再生可能エネルギー熱利用技術開発」の委託・共同研究予定先14件を決定した。地中熱利用技術・システムの開発をはじめ、地中熱配管埋設工法、地下水循環型地中採熱システム、水循環・分散型ヒートポンプシステム、国土地中熱ポテンシャルデータベース、ハイブリッド熱源水ネットワーク構築技術等の研究開発が選定された。

なお、同事業は、再生可能エネルギー熱利用の技術開発でコストダウンを促し、熱利用の普及拡大に貢献することを目的としたもの。

「再生可能エネルギー熱利用技術開発」委託・共同研究予定先は以下の通り。

  • 高性能ボーリングマシンの低騒音化・自動化に向けた研究開発
    東亜利根ボーリング
  • コストダウンを目的とした地中熱利用技術の開発
    ワイビーエム、佐賀大学
  • 戸建住宅及び小規模~中規模建築物を対象とした地中熱配管埋設工法の研究開発
    旭化成建材
  • 地下水循環型地中採熱システムの研究開発
    守谷商会
  • >共生の大地への地中蓄熱技術の開発
    福井大学、三谷セキサン
  • 再生可能熱エネルギー利用のための水循環・分散型ヒートポンプシステムの開発
    東京大学、鹿島建設、ゼネラルヒートポンプ工業
  • 地中熱・流水熱利用型クローズドシステムの技術開発
    農研機構農村工学研究所、東北大学、八千代エンジニヤリング、ジオシステム
  • 低コスト・高効率を実現する間接型地中熱ヒートポンプシステムの開発と地理地盤情報を利用した設計・性能予測シミュレーションツール・ポテンシャル評価システムの開発
    北海道大学、日伸テクノ、鉱研工業、イノアック住環境、サンポット新日鉄住金エンジニアリング、ジーエムラボ
  • 地下水を利活用した高効率地中熱利用システムの開発とその普及を目的としたポテンシャルマップの高度化
    日本地下水開発、秋田大学産業技術総合研究所
  • 一般住宅向け浅部地中熱利用システムの低価格化・高効率化の研究
    日本大学、住環境設計室、日商テクノ
  • 地圏流体モデリング技術による国土地中熱ポテンシャルデータベースの研究開発
    応用地質、地圏環境テクノロジー
  • 温泉熱地域利用のためのハイブリッド熱源水ネットワーク構築技術の研究開発
    総合設備コンサルタント、大阪市立大学
  • 都市除排雪を利用した雪山貯蔵による高効率熱供給システムの研究開発
    雪屋媚山商店、共同通信デジタル、データホテル、環境技術センター、ズコーシャ、室蘭工業大学
  • 食品廃棄物の超臨界水ガス化による再生可能熱の創生
    広島大学、東洋高圧、中国電力

【参考】
NEDO - 「再生可能エネルギー熱利用技術開発」に係る実施体制の決定について

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