環境ビジネス編集部
最終更新日: 2014年08月21日
宮城県は、県内の市町が建設する災害公営住宅の屋根を使用して太陽光発電を行う事業者を、公募型プロポーザル方式により募集する。公営住宅における屋根貸し事業としては全国最大規模となる。
同事業において、県内の市町は、応募の中から選定された事業者に、災害公営住宅の屋根を太陽光発電利用のために貸し付ける。県は公募型プロポーザル方式による事業者の選定、または屋根提供による料金の徴収などを行う。
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