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神戸市の太陽光&バイオガスのダブル発電 国土交通大臣賞を受賞

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兵庫県神戸市は、同市の垂水処理場で行っている「こうべWエコ発電プロジェクト」が平成26年度(第7回)国土交通大臣賞「循環のみち下水道賞」を受賞したと発表した。

同プロジェクトは、垂水処理場の施設上部空間と下水道固有の資源を活用した、太陽光とバイオガスのダブルでエコロジーな発電。今年3月から、神戸市とエナジーバンクジャパン(大阪ガス100%出資)が共同事業方式で行っている。

自然エネルギーを利用する太陽光発電と、「こうべバイオガス」という下水由来のエネルギーを利用するバイオガス発電とを組み合わせることで、より安定した電力が得られるとともに、化石燃料に依存しないエネルギーでCO2排出量の削減に貢献する。太陽光とバイオガスのダブル発電事業は日本初の取り組み。

「循環のみち下水道賞」は、国土交通省が創設したもので、持続的発展が可能な社会の構築に貢献する「循環のみち下水道」の実現を全国的に図ることを目的とし、下水道の使命を果たし、社会に貢献した好事例を表彰し広く発信しているもの。

平成26年度は15件が受賞し、グランプリは、「Pen+(ペン・プラス)『下水道のチカラ』」制作プロジェクトチームの「史上初!書店で販売する一冊丸ごと下水道特集の雑誌「Pen+『下水道のチカラ』」。

今回、神戸市が受賞したネクサス部門は、下水道が有する水・資源・エネルギーの循環機能を、持続的かつ能動的に発揮していくことで、水・資源・エネルギーを健全に循環させる社会の構築に貢献する取り組みを対象としたもの。

【参考】
国土交通省 - 循環のみち下水道賞
神戸市 - 国土交通大臣賞「循環のみち下水道賞」を受賞

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