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長野県茅野市、太陽光・小水力・風力発電等設置のガイドラインを策定

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長野県茅野市は、「再生可能エネルギー発電設備に関するガイドライン」を策定し、適用を開始した。

同ガイドラインは、茅野市内において再生可能エネルギー発電設備の新設、増設、改修を行う事業者に対して、市、関係区及び住民等に対して事業概要を明らかにするための手続や、設備の設置等にあたり配慮すべき事項を定めることにより、生活環境や自然環境等に配慮するとともに、市民相互の理解のもと円滑に再生可能エネルギーの導入を推進していくことを目的としたもの。

対象設備は、太陽光発電設備(10kW以上)、小水力発電設備、風力発電設備等。ただし、一般住宅等で自家消費を主な目的とした発電設備については対象外。対象地域は、茅野市内全域。

具体的には、事業者は、設備の設置等にあたり配慮すべき事項に留意し、計画概要が明らかになった時点で、「再生可能エネルギー発電設備の設置等に係る計画書」を市に提出すること。設置の計画概要が明らかになった時点で、住民等に対して説明会を実施し、その議事録を作成し、その写しを市に提出すること等が定められている。

東日本大震災を起因とした福島第一原発事故を契機に再生可能エネルギーが見直され、茅野市においても再生可能エネルギーの導入が急激に拡大している。 一方で、生活環境や自然環境に与える影響を懸念する声も寄せられ、再生可能エネルギーの導入と市民生活や身近な自然環境、景観などへの影響を出来る限り低減させることの両立が課題となっている。

【参考】
茅野市 - 再生可能エネルギー発電設備の設置等に係るガイドラインについて

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