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環境省、照明用エネルギーを低減させる実証対象技術を募集

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環境省、照明用エネルギーを低減させる実証対象技術を募集

環境省は、照明用エネルギーを低減させる先進的環境技術について、その環境保全効果等を実証する事業の募集を開始した。対象となる実証技術は、照明器具、内装材料、昼光導入装置など。

本事業の正式名称は、平成26年度環境技術実証(ETV)事業のうち、「地球温暖化対策技術分野(照明用エネルギー低減技術)における実証対象技術」の募集。同事業は、手数料徴収体制にて行う。応募受付期間は10月31日まで。応募先は、同分野の実証機関である一般財団法人 建材試験センター。

本分野で募集する実証対象技術の概要は以下の通り。

  • 照明器具/照明器具として、照明用エネルギーの低減を図るもの。または、照明器具に付随、あるいは別途取り付けることにより、照明用エネルギーの低減を図るもの。例えば、反射板、拡散板などが挙げられる。
  • 内装材料/室内の面に対して施工・取り付けることにより、照明用エネルギーの低減を図るもの。
  • 昼光導入装置/主に建物の屋根、屋上に施工することにより昼光を建物内部に採り込み,照明用エネルギーの低減を図るもの。例えば、光ダクトや天窓などが挙げられる。
  • その他/目的に合致する技術は幅広く対象とする。

環境技術実証事業は、すでに適用可能な段階にありながら、環境保全効果等についての客観的な評価が行われていないために普及が進んでいない先進的環境技術について、その環境保全効果等を第三者が客観的に実証することにより、環境技術を実証する手法・体制の確立を図るとともに、環境技術の普及を促進し、環境保全と環境産業の発展を促進することを目的とするもの。

ビルや住宅における消費電力低減を図る観点から、「日常業務または日常生活に求められる光環境の実現に必要なエネルギー消費量の低減効果が得られるもの」を対象として、平成23年度より、地球温暖化対策技術分野の一つとして、「照明用エネルギー低減技術(反射板・拡散板等)」を実施してきた。昨年度から「照明用エネルギー低減技術」とし、より幅広い技術を募集している。

【参考】
環境省- 地球温暖化対策技術分野(照明用エネルギー低減技術)における実証対象技術の募集について

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