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東京都多摩市、マンションなどの全量売電する太陽光発電導入に補助金

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東京都多摩市は、発電した電気を全量売電するために、太陽光発電設備を市内の共同住宅に設置する管理組合に奨励金を交付する制度を新設する。太陽光発電設備設置に伴い課税される固定資産税(償却資産)度相当額を、導入される太陽光発電設備の規模(発電出力)の区分に応じて交付する。

交付対象事業は、区分所有の共同住宅管理組合が、所有する建物の屋根等に全量売電による太陽光発電設備(10kW以上)を、管理組合自らが設置、または、所有する屋根等を発電事業者に貸し出し、発電事業者が設置する場合。ただし、建物新築に合わせての導入は対象外。交付期間は太陽光発電導入(売電開始)年度から3年間。申請初年度より毎年度ごとに申請を行う。交付申請受付は10月中に受付開始予定。

発電出力と交付額単価は以下の通り。

  • 10kW以上50kw未満/1kWあたり4,240円
  • 50kW以上500kw未満/1kWあたり3,720円
  • 500kW以上/1kWあたり3,380円

多摩市は、太陽光発電システム補助制度として、個人、共同住宅の余剰売電について設置費用の一部を補助している。

【参考】
多摩市 - 集合住宅への全量売電による太陽光発電設置も支援します

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