さいたま市で超小型EVの「ワンウェイ型カーシェアリング」 ホンダが社会実験へ

  • 印刷
  • 共有
※画像はイメージです
※画像はイメージです

ホンダは、同社製の超小型EV(電気自動車)「MC-β(エム・シー・ベータ)」によるワンウェイ型カーシェアリングの社会実験を10月よりさいたま市と共同で実施する。

この社会実験は、さいたま市とホンダで構成する「さいたま市小型電動モビリティ利活用推進協議会」が、大宮駅周辺に34ヵ所のカーステーションを設置し、合計9台のMC-βを使って、目的地のカーステーションで乗り捨て可能なワンウェイ型カーシェアリング「超小型EVにサクサク乗ってみませんか?」を実施するもの。

続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。

  • 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
  • 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
  • 有料記事などに使えるポイントを貯められる
  • クリッピング機能で要チェック記事をストックできる

関連記事