> > 沖データのタイ工場、環境に配慮した生産活動で優秀企業に選定

沖データのタイ工場、環境に配慮した生産活動で優秀企業に選定

記事を保存
沖データのタイ工場、環境に配慮した生産活動で優秀企業に選定

OKIグループのプリンタ事業会社OKIデータ(東京都港区)は、タイのドットプリンタ用印字ヘッドの生産拠点OKIプレシジョン・タイランド(OPNT)における環境に配慮した生産活動が評価され、「タイ工業団地内の工場産業廃棄物・生ゴミの適正処理促進プロジェクト」の最高賞であるプラチナ賞を受賞した。

1996年に設立されたOPNTは、年間70万台のドットプリンタ用印字ヘッドとSPモータを生産し世界各国へ出荷してする主力生産拠点。OKIグループ統合認証システムより環境ISO14001認証を取得し、OKIグループの環境方針に基づき、環境を配慮した生産活動を実施している。

OPNTは、今回のプロジェクトにも積極的に参加し、4ヶ月にわたる審査を受けた結果、特に産業廃棄物における3R改善活動の継続的な取り組みとして「(1)Reduce防錆液体使用量の削減」「(2)Reuseバレル工程の廃水の浄化と再利用」「(3)Recycle再生機によるはんだ屑の再利用処理」などが高く評価され、今回の受賞につながった。OPNTは、環境保全活動として、これまでにタイ北部のチエンラーイ県で植林やランプーン県で水堰止め柵の設置などを実施してきた。

同プロジェクトは、タイ工業省が環境保全のため、初めての試みとして北部・東部・中部の3つの工業団地内の企業を対象に、3Rs(Reduce, Reuse & Recycle)の考え方に基づいて、生産過程で発生した産業廃棄物の適正処理を促進する目的で発足したもの。

同プロジェクトに賛同し参加した企業は、事務局による資料審査と視察調査を受け、事務局は参加企業に対し環境方針の有無、ISO14001取得状況、廃棄物の処理状況、廃棄物削減や省エネ代替品利用などについて調査を行い、その結果、優秀と判定された企業に対しプラチナ賞、金賞、銀賞が授与された。

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.