大阪府、幹線道路インターチェンジの空き地を貸出し 太陽光発電事業者を募集

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※画像はイメージです
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大阪府は、府有の一般国道の敷地である、幹線道路のインターチェンジにおける空き地を活用した太陽光発電施設設置事業者の募集を一般競争入札により開始した。

対象施設は、泉佐野市の「一般国道481号泉佐野市上之郷付近道路敷」(面積/2,300平方メートル)、河内長野市の「一般国道170号河内長野市天野町付近道路敷」(面積/1,000平方メートル)。それぞれ、関西空港自動車道の上之郷IC(泉佐野JCT近く)、外環状線(国道R170)から一般道へとつながる交差点付近の、円を描くカーブの中のスペースだ。

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