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秋田港と能代港の洋上風力発電 12月に事業者の公募スタート

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秋田港と能代港の洋上風力発電 12月に事業者の公募スタート

秋田県は、秋田港および能代港における洋上風力発電事業について、発電事業者の公募に関する募集要項および関係様式について公表した。

同募集は、同県の再生可能エネルギーの導入拡大および県内産業の振興を目的としたもの。11月に開催される交通政策審議会港湾分科会において港湾計画の変更が了承された後に事業実施が確定するため、申し込む事業者の準備期間に配慮し、事前に告知することとなった。

対象事業者は洋上水力発電事業を行う総合的な企画力、技術力、資産力および経営能力が必要とされる。対象水域は秋田港港湾区域内の水域約351.4ヘクタール、能代港港湾区域内の水域約378.0ヘクタール。事業期間は発電開始後から20年間。水域占用料は1平方メートル毎につき年額90円。

能代港の適地

両港ともに、発電事業を行う際には、漁業との共生、電波障害への影響、他施設等との保安距離、港口部等の航行安全性の確保、貴重種(鳥類)との共生、港湾の整備、不発弾等の探査などが注意事項として挙げられている。

応募受付期間は、2014年12月17日(水)~19日(金)。応募方法は秋田県庁の産業労働部資源エネルギー産業課へ必要書類を持参すること。郵送は認められない。その他詳細、必要書類については秋田県の公式ウェブサイトを参照のこと。

【参考】
秋田県 - 秋田港及び能代港における洋上風力発電事業者の公募に係る事前告知について

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