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鳥取県米子市のメガソーラー、ヤギによる除草で環境負荷低減

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鳥取県米子市のメガソーラー、ヤギによる除草で環境負荷低減

ソフトバンクグループのSBエナジーと三井物産は、メガソーラー「ソフトバンク鳥取米子ソーラーパーク」(鳥取県米子市)の併設施設や駐車場周辺において、ヤギによる除草試験を実施する。

本除草試験は、環境に配慮した活動の一環として、併設の「とっとり自然環境館」および駐車場周辺の約900平方メートルを対象に、ヤギ2頭を配置して実施する。ヤギによる除草は、エンジン式草刈り機や除草剤を用いた除草に比べ、騒音や二酸化炭素の排出、土壌汚染といった面での環境負荷低減が見込まれる除草方法として有効であるほか、地域住民への癒し効果や環境への理解促進効果なども期待される。

今回、10月17日から11月30日まで試験を実施し、現場植生への除草効果、安全面での機械除草との比較、除草品質、セラピー効果などを検証する。

「ソフトバンク鳥取米子ソーラーパーク」は、鳥取県、米子市、鳥取県住宅供給公社が所有する鳥取県米子市崎津地区内の約53.2haの土地に設置されたメガソーラー。出力規模は約42.9MW、年間発電電力量は一般家庭約1万2,000世帯分の年間電力消費量に相当する約4,527万8,000kWhを見込む。SBエナジーと三井物産と共同で設立した特定目的会社(SPC)「鳥取米子ソーラーパーク」を通じて2014年2月に運転を開始した。

本除草試験は、鳥取米子ソーラーパークが、鳥取県米子市で建設業などを行う大協組(鳥取県米子市)とともに実施する。

「とっとり自然環境館」は、「ソフトバンク鳥取米子ソーラーパーク」のガイダンス施設。管内では、ソーラーパークの概要や鳥取県の再生可能エネルギー推進の取り組み、鳥取県の美しい自然風景などの展示を行っている。

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