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浮体式洋上風力発電 低コスト化調査や評価手法の研究を行う事業者を公募

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新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、「次世代浮体式洋上風力発電実証研究」と「次世代浮体式洋上風力発電の共通基盤調査」の実施者の公募を開始した。

「次世代浮体式洋上風力発電実証研究」においては、浮体式洋上風力発電としては比較的浅水域となる水深50m~100mを対象に、浮体式洋上風力発電システムの低コスト化を実現するため、実海域における浮体式洋上風力発電システムの実証研究を行う。

「次世代浮体式洋上風力発電の共通基盤調査」においては、国内外における浮体式洋上風力発電に関する最新情報や評価手法の収集、分析や専門家からなる委員会を組織し、実証研究について実現可能性や優位性を中立的に評価する。事業期間は平成26年度(採択決定日)から平成29年度まで。

応募資格は単独または複数で受託を希望する企業等(ただし、大学、研究機関の単独提案については対象外)。応募希望者は11月21日までに提案書を提出のこと。10月22日にNEDO(神奈川県川崎市)において公募説明会を行う。参加希望者は10月17日までに申し込みが必要。

ただし、説明会への出席は応募の必須条件ではない。12月上旬に事前審査、12月下旬に契約・助成審査委員会を実施し、平成27年1月上旬に採択先を決定する予定。

各事業の事業規模・契約形態は以下の通り。

次世代浮体式洋上風力発電実証研究

NEDOとの共同研究として実施し、共同研究費用の3分の2をNEDOが負担する。ただし、産学官の複数事業者が互いのノウハウ等を持ちより協調して実施する研究開発については、委託として実施する。共同研究及び委託の費用は全期間を通じて、1基当たりNEDO負担額を60~80億円程度とする。

次世代浮体式洋上風力発電の共通基盤調査

契約形態:NEDOの委託事業として実施し、費用は全期間を通じて、NEDO負担額を3億円程度とする。

【参考】
NEDO - 「次世代浮体式洋上風力発電システム実証研究」に係る公募について

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