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フォルクスワーゲンの電気自動車「e-up!」、「e-Golf」 2015年に日本発売

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フォルクスワーゲンの電気自動車「e-up!」、「e-Golf」 2015年に日本発売

フォルクスワーゲン グループ ジャパンは、全長3.54mのシティコミューター「up!」をベースにした電気自動車(EV)「e-up!(イーアップ!)」と、7世代目の「ゴルフ」をベースに電動化したEV「e-Golf(イー・ゴルフ)」の2モデルを日本で発売する。

e-up!

「e-up!」は、204個のセルで構成されるバッテリーは最大出力60kW(82ps)、最大トルク210Nmの性能を持つ小型モーターに最大374Vの電圧を供給し、12.4秒で時速100キロまで加速できる。最高速度は130km/h。

e-up!

e-up!

満充電時の航続可能距離はJC08モードで185km。充電量ゼロの状態から満充電までにかかる時間は、200Vの普通充電で約8時間、急速充電では約30分で約80%充電することができる。なお、国内のEV市場では唯一、5ナンバーサイズとなる4ドアハッチバック車となる。2015年2月1日より受注開始。価格は366万9,000円(税込)。

e-Golf

「e-Golf」は、エネルギー容量24.2kWhのリチウムイオン電池の重量は318kgで、264個のセルで構成されている。最大出力85kW(116ps)、最大トルク270Nmの小型モーターには、最大323Vの電圧が供給され、車重1.5トンの「e-Golf」を、わずか10.4秒で時速100キロ、最高速度の140km/hまで加速させる。満充電時の航続可能距離は、JC08モードで215km。充電量ゼロの状態から満充電までにかかる時間は、200Vの普通充電で約9時間、急速充電では約30分で80%充電できる。2015年年央の発売予定。

e-Golf

e-Golf

両車種ともに、床下にバランスよくリチウムイオン電池を配置したことで安定した乗り心地を実現。充電については、200Vの普通充電ポートと日本の急速充電規格である「CHAdeMO」用の充電ポートを標準装備。両車種に搭載する電気モーター、ギアボックス、バッテリーシステム、付属電子装置並びに制御ソフトなどは全てフォルクスワーゲンが自社で開発、製造している。

ドイツ政府は、2020年までに100万台のEV、PHEVを普及させる目標を掲げており、フォルクスワーゲンは2020年には、総生産台数の3%前後がEVやPHEVになると予測している。

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