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岡山県笠岡市、市有地で土地貸し太陽光発電 事業者の公募スタート

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岡山県笠岡市は、市有地の有効活用、災害時等の電源確保、環境やエネルギーに対する市民意識の向上を図ることを目的に、市有地(1万2,936平方メートル)を貸し付ける太陽光発電設置事業者の募集を開始した。

選定方法は公募型プロポーザル方式。参加希望事業者は、設置する太陽光発電設備とその附属設備及び事業内容、貸付料等を提案すること。企画提案書の提出期限は11月6日。募集に伴い、10月28日に笠岡市役所で公募説明会を実施する。説明会参加希望者は事前に申し込みが必要。11月10日に書類審査・ヒアリングを行い、11月14日に設置事業者を内定する。

笠岡市では、中国電力の系統内である本対象地でも、9月下旬から続く接続保留問題を懸念し中国電力側に問い合わせたが、現状中国電力では新規接続に対する保留等の対応は考えていないという回答を受け、今回の募集に踏み切ったという。

笠岡市は、平成25年3月に「第2次笠岡市環境基本計画」を策定し、協働で実践する地球温暖化防止を重点プロジェクトの1つに掲げ、再生可能エネルギーの導入を推進している。これまでも日照時間等の好条件をいかしてメガソーラーの誘致や公共施設の屋根貸し事業などソーラーエネルギーの普及に取り組んできた。

【参考】
笠岡市- 笠岡市土地貸しによる太陽光発電推進事業について

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