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青森銀行、約2億円の太陽光発電事業に対しABL(動産担保融資)実施

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青森銀行は、大成産業の太陽光発電事業に関する設備資金に対し、動産担保融資(ABL)を実施したことを発表した。

大成産業の太陽光発電事業は、青森県五所川原市において、平成26年10月から事業を開始している。発電出力は630kW(パネル容量748kW)、総事業費は約1億9,700万円。

今回青森銀行が行ったABL(アセット・ベースト・レンディング/動産担保融資)とは、企業が保有する動産や売掛債権等を担保として活用する融資手法。従来担保として利用されていない商品・機械等の動産の価値に着目することで、不動産や個人保証に過度に依存しない資金調達が可能だ。

同事業は、再生可能エネルギーを活用した新事業への取り組みによる地域貢献を目的に、同社で所有する遊休地を活用した太陽光発電事業を計画したもの。そこで、青森銀行は「太陽光発電事業(発電設備・売電債権)」の事業価値に着目した融資手法として、ABLの活用を提案した。

なお、同行は、これまでに「りんご」「コメ」「水産加工品」「木材・木質チップ」「クレーン車両」「トンネルフリーザー」「診療報酬」等を担保としたABLに取り組んできた。

同行は、地域密着型金融推進の観点から、引続きABLを積極的に活用し、多様化する県内企業の資金調達ニーズに応え、地域経済の発展に貢献していく方針だ。

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