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植物工場の需要拡大! スプレッド、生産体制を大幅増強へ

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スプレッド(京都府)は、フランチャイズやパートナーシップ方式による低コスト型野菜工場『ベジタブルファクトリー®』を運営する事業を、11月より開始する。同社の同事業は、同社の工場野菜ブランドで、『ベジタス®』の生産体制を強化する目的で展開される。

通常のレタスは「淡色野菜」に分類されるが、同社の『ベジタス®』は、緑黄色野菜の基準を満たす栄養素を持つことから、需要が高まり、現在は生産量の3倍から5倍の発注がある。これに対応するため同事業を展開する。現在同ブランドは「フリルレタス」「プリーツレタス」など、4品種が流通している。同事業の事業形態は下記の二種がある。

  1. フランチャイズ方式
    植物工場ビジネス参入を目指す企業が、同社とフランチャイズ契約を結び植物工場を運営するもの。同社が工場建設から栽培ノウハウ等のコンサルティングを行い、フランチャイズ企業は工場運営と販売事業を行う。生産された野菜を、同社が買取る制度もある。
  2. パートナーシップ方式(植物工場オーナー型モデル)
    同社とパートナー契約を締結した企業がベジタブルファクトリー®を建設し、工場オーナーとなる。工場建設後は同社が工場設備を借り受け、生産、物流、販売など植物工場の運営全般を行う。工場オーナーとなるパートナー企業には、工場建設の投資額に見合った設備利用料が支払われる。
  3. 同事業の各工場の生産規模は日産2万株以上を見込んでおり、今後5年以内には、事業展開により日産50万株を出荷する生産体制を目指す。

    同社は、同事業における工場の特長として、「低コストで高収益」「高品質で安全性の高い野菜を生産」「水資源の有効活用と省エネルギーを実現」などを挙げ、事業展開する。

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