環境ビジネス編集部
最終更新日: 2014年11月11日
環境省は、廃棄物埋立処分場等への太陽光発電の導入にあたり、廃棄物の適正処分の確保を講ずるための先進的な技術の導入を支援する事業の2次公募を開始した。
同事業は、平成26年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金による「廃棄物埋立処分場等への太陽光発電導入促進事業」として実施されるもの。処分場等の地域のエネルギーセンターとしての有効活用を全国で展開していくための方策を検討・実証し、導入ポテンシャルの有効活用を促進することを目的とする。補助率は1/2。公募期間は11月28日まで。
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