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アイリスオーヤマ、「デザイン照明」など住宅用LED照明を拡充 第1弾は「北欧」

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アイリスオーヤマ、「デザイン照明」など住宅用LED照明を拡充 第1弾は「北欧」

生活用品製造卸業のアイリスオーヤマは、法人向けLED照明事業における住宅照明の品揃えを大幅に拡充する。

同社はこれまで、工事が不要な住宅照明を中心に店頭販売を行って来た。今後は新築やリフォーム等における工事を伴う照明器具の品揃えを強化していくため、同社が2005年より展開するインテリアショップ「simple style」の製品開発コンセプトを軸に、下記の3つの戦略を立てている。

1. 「Philips hue」の光の変化を引き出す照明器具の展開

今年1月に屋外照明および産業用照明の販売においてパートナーシップを結んだフィリップスが発売する照明システム「Philips hue」の光の演出効果を最大限に引き出す照明器具を発売する。同システムは1,600万色以上の光色や明るさを、スマートフォンから調節でき、「本を読む」「やる気を出す」などシーンに合わせた光の演出ができる。

シーンに合わせた光の演出

2. テーマ性をもった「デザイン照明」を新たに展開

物件購入時のオプション照明など選べる照明に、テーマ性をもったデザインを打ち出した「デザイン照明」を新たに追加する。第一弾は「北欧デザイン」シリーズで展開する。

3. 「基本照明」の品揃えを約2倍に拡充

これまでマンションや戸建て住宅を対象に、基本照明(備え付け照明)として111アイテムの製造を販売していたが、2015年3月までにさらに100アイテムの新商品を追加発売する。

光のムラやまぶしさを抑えた「くつろぎの光」、発光効率の改善やセンサーによる「省エネ性能の向上」、LEDの特性を活かした「機能的なデザイン」をテーマにダウンライト、ポーチ灯、ブラケット灯などの新商品を発売する予定だ。


同社は、製造と卸をあわせ持つ「メーカーベンダー」としてのネットワークを活かし、オフィスや店舗などの施設向け照明を中心に販売を行ってきた。今後は総合照明メーカーとして、2015年度には住宅照明の売り上げ高115億円を見込む。

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