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東京メトロ、東西線の高架下に植物工場 低カリウムレタスなど1月に栽培開始

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東京メトロ、東西線の高架下に植物工場 低カリウムレタスなど1月に栽培開始

東京メトロとメトロ開発は、東京都江戸川区にて、東西線高架下の遊休地を活用して植物工場を開設、共同運営を開始すると発表した。

本施設は平成27年1月に栽培を開始する予定。栽培ノウハウの習得や販路の開拓を経て、二年間の試験期間ののちに、事業化の判断を行う。

本事業では、東西線西葛西駅~葛西駅間の高架下に完全人工光型植物工場を建設し、人工光を利用した水耕栽培により、天候等に左右されることなく、農薬を一切使用しない安全な野菜の安定的な栽培を行う。

栽培品目はレタス類、サンチュ、ベビーリーフ類のほか、低カリウムレタスなどの高付加価値野菜を予定。

植物工場 栽培のようす

植物工場 栽培のようす

施設の敷地面積は約330平方メートル。初収穫は平成27年2月頃、日産120株程度の収穫を見込む。プラントは、成電工業(群馬県高崎市)のSocial Kitchen「Plant series」を使用する。

成電工業は、工場設備の制御システムの設計・制作を主体とするパネル事業とLED(発光ダイオード)をはじめとする半導体事業を手掛ける。Social Kitchenは、野菜を生産する装置として、家庭用「Family series」から店舗用「Professional series」、本格的な植物工場向け「Plant series」までをラインアップ。

「Plant series」は、葉物野菜を中心に約40品種の野菜が栽培可能/天井高が一般的な2,700mmあれば設置可能なコンパクト設計/光の利用効率を高める反射板を採用、等の特徴を有する。

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