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高い省エネ効果が見込まれる技術開発への助成事業 公募説明会を開催

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高い省エネ効果が見込まれる技術開発への助成事業 公募説明会を開催

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、高い省エネ効果が見込まれる技術開発について、事業化までシームレスに支援する「戦略的省エネルギー技術革新プログラム」の平成27年度第1回公募を3月に行う予定。本公募に先立ち、その内容の説明や個別の相談に応じる事前説明会を12月15日に開催する。

なお、本事業は、平成27年度の政府予算に基づき実施するため、政府方針の変更等により、公募の内容や採択後の実施計画、概算払の時期などを変更する場合がある。

本事業の概要について

本事業は、日本における省エネルギー型経済社会の構築および産業競争力の強化に寄与することを目的としている。現行の「省エネルギー技術戦略」で掲げる「重要技術」、および、「特定技術開発課題」を中心に、高い省エネルギー効果が見込まれる技術開発を対象として助成する。

具体的には、事業化を見据えた成果重視の技術開発を一層促進させるため、全開発フェーズ(インキュベーション研究開発フェーズ、実用化開発フェーズ、実証開発フェーズ)を原則、助成事業とするとともに、ステージゲート審査の導入により目標達成を徹底し、有望テーマの支援を強力に推進することとしている。更に、緊急性や社会的意義が高く、着実に取り組むべき課題として設定した特定技術開発課題の解決に資する技術開発については、優先的に支援する。

平成26年度第2回公募では、技術開発テーマ25件(インキュベーション研究開発フェーズ5件、実用化開発フェーズ17件、実証開発フェーズ3件)の採択を決定している。

各フェーズの概要・年間事業上限額(平成26年度第2回公募の例)

  1. インキュベーション研究開発フェーズ(1年以内)
     年間事業上限額:2千万円程度/件・年 (NEDO助成率:2/3以内)
  2. 実用化開発フェーズ(原則2年又は3年)
     年間事業上限額:3億円程度/件・年 (NEDO助成率:2/3以内)
  3. 実証開発フェーズ(原則2年又は3年)
     年間事業上限額:10億円程度/件・年 (NEDO助成率:1/2以内)

※各フェーズを組み合わせて応募することも可能。但し、インキュベーション研究開発フェーズのみの応募は不可。

事前説明会について

公募に関する事前説明会を開催し、当該公募に係る内容について説明するとともに、参加者からの個別の相談にも応じる。出席は応募の必須条件ではないが、新規に応募を考えている場合は、参加を呼び掛けている。

公募に関する事前説明会の日時、開催場所、及び参加申込方法

日時:12月15日(月) 13:30~15:30

場所:ミューザ川崎セントラルタワー20階 2002会議室(神奈川県川崎市)

参加申込方法:NEDOサイトより申し込む。本公募に関する事前説明会の告知ページを参照のこと。定員に達しない限り、当日参加も可能だが、会場準備の都合上、事前参加申込を。なお、個別の相談は随時受け付けている。詳細は事務局へ問い合わせを。

【参考】
経済産業省 - 「戦略的省エネルギー技術革新プログラム」公募に関する事前説明会の開催について

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