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J:COMのマンション向けEMS提供開始 節電したら電気代が安くなるプランも

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J:COMのマンション向けEMS提供開始 節電したら電気代が安くなるプランも

ジュピターテレコム(J:COM)は、2015年2月より、マンション向けエネルギー管理支援サービス(MEMS)「エコレポ」の提供を開始する。

「エコレポ」は、マンションの電力の見える化、スマート家電向け制御通信プロトコル「ECHONET Lite」による家電制御や節電コンテンツ等を提供するサービス。

パソコン・タブレット・スマートフォンに加え、デジタル専用チューナー(セット・トップ・ボックス:STB)を利用して家庭のTVでも“電力の見える化”表示を行うことができる。また、タブレットによる暮らしに役立つ情報提供サービス「くらしのナビゲーション」でもエコレポの提供を行う。これにより利用者は日々の暮らしの中で気軽に節電に取り組むことができる。

「エコレポ」は、スマートマンション評価制度の評価項目の一つである、節電行動をすると電気料金がさらに安くなる「独自の電気料金メニュー」にも対応している。

節電ポイントなどの具体的な内容は今後検討し、2015年2月以降順次、スマートマンション導入加速化推進事業補助金の交付決定を受けたマンションに対して提供していく。

ジュピターテレコム(J:COM)は、国内最大手のケーブルテレビ事業・番組供給事業統括運営会社。ケーブルテレビ事業は、札幌、仙台、関東、関西、九州エリアの31社74局を通じて約503万世帯の顧客にケーブルテレビ、高速インターネット接続、電話等のサービスを提供している。ホームパス世帯(敷設工事が済み、いつでも加入できる世帯)は約1,934万世帯。番組供給事業においては、ケーブルテレビ、衛星放送、IPマルチキャスト放送等への番組供給を中心としたコンテンツ事業を展開している(数字は2014年9月末現在)。

J:COMでは、放送・通信サービスを核にして、地域の顧客の生活に役立つ様々なサービスを『ワンストップ』で提供することを目指している。この一環として2012年12月から集合住宅向けに電力提供サービス「J:COM電力」を開始し、2013年8月には電力一括受電事業を手がけるアイピー・パワーシステムズ(IPPS)を子会社化するなど、電力サービスの取組みを強化してきた。電力事業においては、今後、高圧一括受電サービスの一層の拡大を図るとともに、エネルギーデータを活用できるマネジメント・システムを構築し、顧客の多様なニーズに応えていく方針だ。

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