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東武野田線・運河駅に回生電力貯蔵装置 東芝のリチウムイオン蓄電池を使用

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東武野田線・運河駅に回生電力貯蔵装置 東芝のリチウムイオン蓄電池を使用

東芝は、鉄道車両の減速時に発生する回生電力を貯蔵し、加速時に放電することで回生電力を有効活用できる回生電力貯蔵装置(TESS)を東武鉄道に納入し、12月22日より稼働すると発表した。

製品画像

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同装置は、東武アーバンパークライン(元・東武野田線。2014年4月に改称)の運河駅(千葉県内)に設置され、同社のリチウムイオン蓄電池「SCiB™」が搭載されている。また、一般的な回生電力貯蔵装置に比べて約10倍(同社調べ)のバッテリー容量(387kWh)であるとともに、同社独自の充放電制御技術の採用により効率的な充放電ができる(定格出力は1000kW)。

同駅で車両の減速時に発生する回生電力を、同装置に一度貯め、他の車両の加速時に利用し、電力を安定供給する。また、車両回生電力失効の防止やピークカットなど、導入目的に応じた最適な設定を行うことで様々な用途に対応することもできる。

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