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岩崎電気、水銀ランプ400W代替の投光器専用LEDランプ発売 消費電力1/3

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岩崎電気、水銀ランプ400W代替の投光器専用LEDランプ発売 消費電力1/3

岩崎電気(東京都)は、水銀ランプ400W代替のHID投光器専用LEDランプ「LEDioc(レディオック)LEDライトバルブF124W」を来年1月に発売する。

同製品は、LEDランプに搭載したファンにより投光器内部の空気を循環させ、ランプからの熱が空気を通じて投光器本体に伝わることで放熱する強制空冷方式を採用。これにより小型・軽量化しながら水銀ランプ400WのHID投光器同等の明るさを約1/3の消費電力で達成した。目標販売数は年間1万本。価格は9万6,800円(電源ユニット込/税別)。

LEDモジュール、ファンなどの設計寿命は水銀ランプの約3.3倍の4万時間。ファンの駆動音も投光器にランプを取り付けた状態で、図書館レベルの低騒音(約40dB)に抑えた。ランプはユニバーサル点灯形で、投光器の角度に制限を加えることはない。

別置形の電源ユニットは、屋外露出で使用できるため架台などに設置してある既設安定器スペースを利用して交換することができる。電源電圧は100Vから242Vまで対応する。

明るさの比較

明るさの比較

同社はこれまでも、既存の照明器具がそのまま使える「カンタンLED化」というコンセプトで、高天井用LEDランプ「LEDioc LEDアイランプSP」、屋外ホルダー用リフレクターランプ対応の「LEDioc LEDアイランプ」、公園灯、防犯灯向けの「LEDioc LEDライトバルブ(G)」など水銀ランプ代替LEDランプを発売してきた。

設置イメージ

設置イメージ

HID投光器のような小型密閉形器具にLEDランプを使用するには、ランプを小型・軽量化させるとともに充分な放熱をすることが必要で、従来の放熱構造ではLED化が困難だったが、同社はこれまでのヒートシンク(放熱板)での放熱に加え、新たにファンを搭載することで問題を解決し、HID投光器専用の電源別置形LEDランプを開発した。

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