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長崎県の潮流発電開発プロジェクト 新型の垂直軸直線翼で高効率発電

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大島造船所(長崎県西海市)とサイエンスリサーチ(長崎県長崎市)が共同で応募していた「垂直軸直線翼型潮流発電の研究開発」が、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「海洋エネルギー技術研究開発事業」の採択を受けた。

この研究開発は、まだ実用化されていない潮流発電の課題である「発電コストの削減」、「高耐久化」、「管理・システム運用面の問題」を解決するために、低回転で効率よく発電する多極発電機と垂直軸直線翼を組み合せた新しいタイプの50kW型潮流発電機を開発するもの。

この取り組みは、長崎県総合計画に掲げる政策横断プロジェクト「ナガサキ・グリーンニューディール」のもと、次代を拓く環境・エネルギー産業を創出するために、県が主導的に実施している6つのプロジェクトの1つで、地域主体の中小規模の潮流発電モデルの創出等を通して、半島がもつ地域資源を有効に活用した地域づくりを目指している。

大島造船所は船舶の建造修理等を手がけ、サイエンスリサーチは電動機・発電機の設計製作、風力太陽光ハイブリッド発電機などの技術開発に取り組んでいる。

【参考】
長崎県 - 長崎発潮流発電プロジェクトがNEDO事業に採択

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