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島根県、石見空港や工業団地でメガソーラー建設へ 事業者は入札予定

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島根県、石見空港や工業団地でメガソーラー建設へ 事業者は入札予定

島根県は、メガソーラーの候補地として「石見空港」、「三隅港臨海工業団地」、「江津地域拠点工業団地」の3地点を選定した。

「石見空港太陽光発電所」では、滑走路北側の敷地内の緩斜面に施工。面積は6.5ha。出力は3,490kW、年間発電量は3,936MWh(1,080世帯分に相当)。事業費は約16億6千万円で、年間売電収入は約1億2千万円を見込む。

「三隅港臨海工業団地太陽光発電所」では、団地内で未利用の民有地・未分譲地などに施工。面積は2.5ha。出力は1,800kW、年間発電量は2,157MWh(590世帯分に相当)。事業費約8億4千万円で、年間売電収入約7千万円を見込む。

「江津地域拠点工業団地太陽光発電所」では、団地内で未利用の民有地に施工。面積は1.8ha。出力は1,200kW、年間発電量は1,481MWh(400世帯分に相当)。事業費は約6億1千万円で、年間売電収入は約5千万円の見込み。

今後、1月上旬から3月下旬に中国電力系統連系、売電契約手続き、中国経産局FIT認定手続き(平成26年度単価32円/kWhを適用)、事業者を一般競争入札で選定し、5月~7月に工事に着手する。三隅港・江津工業団地太陽光発電所は平成28年3月、石見空港太陽光発電所は平成29年2月に運転開始予定。

島根県では、電気事業の拡大と再生可能エネルギーの普及・推進を図るため、平成26年度予算で太陽光に係る新規発電の可能性調査をしてきた。

【参考】
島根県 - 太陽光発電の新規事業予定地の選定について

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