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栃木県、小水力発電に役立つ河川流量などのデータマップをネット公開

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栃木県、小水力発電に役立つ河川流量などのデータマップをネット公開

栃木県は、民間事業者による小水力発電の導入を促進するため、事業化検討に必要な県内全域の河川流量等各種情報をインターネットで閲覧できるシステム「とちぎ小水力発電!基礎データマップ」を構築し、公開した。

このマップでは、既存流量観測所の流量情報、任意地点の流量、標高、落差(砂防堰堤)など「基本情報」に加えて、自然公園、自然環境保全区域、保安林、鳥獣保護区、道路からの距離など「開発にあたり制約となる情報」、東京電力の廃止発電所位置情報など「参考となる情報」が表示される。

具体的には、地図上で河川の任意地点を選択することで流量等各種情報を表示、また、過去10ヵ年分の流量情報を整理し、県内全域の河川流量を算出できる。さらに、任意の2地点を選ぶことでおおよその発電量が分かる。

このように、流量情報や制約条件などを集約し、一つのシステムで提供するのは全国初。水力発電の事業化検討時における簡易的な検討ツールとしての活用が期待される。

【参考】
栃木県 - 「とちぎ小水力発電!基礎データマップ」を公開します。

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