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環境省、中東で循環産業をアピール 中間処理の手法や廃棄物発電など紹介

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環境省は、アブダビ(アラブ首長国連邦)において開催された国際再生可能エネルギー機関(IRENA:アイリーナ)第5回の総会及び、アブダビとクウェートにおいて開催した廃棄物に関するワークショップの結果について、取りまとめ公表した。環境省からは関荘一郎地球環境審議官および担当官が出席した。

日本は再エネ関連の人材育成支援を継続

1月17日、18日に行われた国際再生可能エネルギー機関(IRENA)の第5回総会では、アドナン・アミン事務局長の次期事務局長への再任、日本の理事国への再選が決定された。環境省は、国連気候サミットで発表した貢献策、再生可能エネルギーの導入拡大に向けた取組み等の紹介を行うとともに、特にアジア太平洋島嶼国の行政官を対象とした人材育成研修を継続する意向を関地球環境審議官から表明した

廃棄物ワークショップ

クウェート廃棄物ワークショップ

1月19日に行われたクウェートでの廃棄物ワークショップでは、日本・クウェートの行政官・専門家・廃棄物処理関係者が70名程度出席し、クウェートにおける環境規制の状況、日本の廃棄物処理の状況や法制度、両国の事業者が有する廃棄物処理技術について報告を行った。また、クウェートにおいて、直接最終処分が主な処理方法になっていることに鑑み、廃棄物に応じた中間処理の選定手法、廃棄物発電を実施する際の基準等について議論が行われた。

アブダビ廃棄物ワークショップ

アブダビでは、廃棄物管理に対する技術協力のニーズを受けて日本側が国内外で展開している廃棄物管理全般に関わる技術にフォーカスしたワークショップを1月21日に実施した。両国の行政官、専門家、廃棄物処理関係者及びEco Waste展参加者が参加し、日本の廃棄物行政の状況や今後の施策展開、協力事業の概要等について報告するとともに、展示会参加者に対して、日本事業者の有する廃棄物処理、リサイクル技術を紹介した。

【参考】
環境省 - 国際再生可能エネルギー機関第5回総会及び廃棄物ワークショップの結果について

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