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秋田県秋田港・能代港における洋上風力発電、事業者は丸紅に決定

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秋田県秋田港・能代港における洋上風力発電、事業者は丸紅に決定

秋田県は、秋田港及び能代港における洋上風力発電事業者について、2事業者からの応募を検討した結果、丸紅(東京都千代田区)に決定したと発表した。

対象地域は秋田港(約351.4ヘクタール)、能代港(約378.0ヘクタール)で、2水域を一括して事業者の公募を行っていた。現時点における計画発電量は、秋田港65,000kW(5,000kW×13基)、能代港80,000kW(5,000kW×16基)。

能代港の対象水域

能代港の対象水域

本年3月に県と事業者の間で覚書を締結し、同4月に事前調査の準備に着手する。そこから約6年の歳月を経て、2021~2022年頃に発電を開始する予定だ。

事業実施主体となる特別目的会社(SPC)への出資予定企業は、丸紅、大林組、エコ・パワー、秋田銀行、北都銀行。3月に丸紅と県の間で、港湾区域内における洋上風力発電事業の実施に係る覚書を締結する。丸紅は4月に各種事前調査に関する準備作業に着手する。発電開始は平成33年~34年を予定。

同事業は、秋田県における再生可能エネルギーの導入拡大及び県内産業の振興を図ることを目的としたもの。

【参考】
秋田県 - 秋田港及び能代港における洋上風力発電事業者の選定結果について

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