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植物工場に熱とCO2を供給するバイオマスボイラ LPGに比べ燃料費7割減

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JFEエンジニアリングは、12日、北海道苫小牧市の植物工場(スマートアグリプラント)において、昨年より建設してきたバイオマスボイラ設備を完成し、温室への熱とCO2供給の実証試験を開始したと発表した。

この設備は、廃材等から作られる木質チップを燃料としてプラントに熱とCO2を供給するもので、プラントを立地する地域に豊富に存在する木質バイオマス資源を有効活用する。同社によると国内初の取り組みとなる。

これまでバイオマスボイラの燃焼ガスは、LPGなどの燃焼ガスと比べて、不純物などが多く温室への供給は行われていなかったが、同社は浄化設備を独自開発し、国内で初めてバイオマスボイラから排出されるCO2の栽培利用を可能にした。これによるCO2供給量は、LPG燃焼による供給量の2倍以上になる。

(※全文:970文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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