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大阪で「スマートエネルギーシステム推進セミナー」、先進企業の事例など紹介

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近畿経済産業局は2月25日、「スマートエネルギーシステム推進セミナー」を開催する。「スマートエネルギーシステム」は、電気や熱等のエネルギーの利活用を、供給サイドと需要サイドが連携しITや蓄電池等の新技術を活用して最適化するシステム。

本セミナーでは、地球環境産業技術研究機構(RITE)山地理事・研究所長による基調講演のほか、スマートエネルギーシステム関連企業の事例として、パナソニック、大和ハウス工業、トランスブート、洸陽電機の取り組みの紹介、パネルディスカッションを行う。また、スマートエネルギーシステム関連企業の取り組みを紹介するパネル展示会及び交流会を開催し、参加者間の情報交換の場を提供する。

場所は大阪科学技術センター(大阪市西区)。定員は150名。原則先着順。参加無料。参加希望者は申し込みが必要。プログラムは以下の通り。

基調講演

「スマートエネルギー社会への期待」

地球環境産業技術研究機構(RITE)理事・研究所長 山地憲治氏

スマートエネルギーシステム関連企業からの事例紹介

事例紹介1「パナソニックのエネマネ事業への取り組み」

パナソニックエコソリューションズ社 エナジーシステム事業部 新事業推進センター センター長 磯崎典夫氏

事例紹介2「大和ハウスの考えるスマートエネルギー」

大和ハウス工業 総合技術研究所副所長 池端正一氏

事例紹介3「エネルギー制御システム『スマートリアス』の取り組み」

トランスブート代表取締役 田中允也氏

事例紹介4「関西発 エネルギーベンチャー企業の取り組み」

洸陽電機代表取締役社長 山本吉大氏

パネルディスカッション

「スマートエネルギーシステムは“実証”から“実装”段階へ」

ファシリテーター/RITE 山地理事・研究所長
パネリスト/上記事例紹介企業、スマートエネルギーシステム実装企業

東日本大震災以降、関西は厳しい電力需給状況下にあることから、供給サイドと需要サイドが連携し、エネルギーの利活用を最適化するスマートエネルギーシステムを実装させる必要性が高まっている。また、関西にはスマートエネルギーシステムに関係する企業・大学・研究機関等が集積しており、これらの連携により関西発の環境・エネルギー分野におけるイノベーションと新たなビジネスの創出が期待される。

このような状況を踏まえ、近畿経済産業局では、関西におけるスマートエネルギーシステムの実装の促進と、環境・エネルギー関連産業の振興及び環境・エネルギー分野におけるイノベーション創出を目的として、「関西スマートエネルギーシステム推進構想」に取り組むこととし、キックオフイベントとして本セミナーを開催する。

【参考】
近畿経済産業局 - スマートエネルギーシステム推進セミナーを開催します

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