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「未利用エネルギー由来の水素」、調達できるか? NEDOが開発事業者公募

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新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、「大規模水素エネルギー利用技術開発」実施者の公募を3月上旬から開始する。

この技術開発では、発電分野等における水素の利活用の抜本的な拡大と、2030年頃の本格的な水素サプライチェーン構築を目指し、「未利用エネルギー由来水素サプライチェーン構築」と「水素エネルギー利用社会システム開発」を実施する。これは「水素社会構築技術開発事業」の一環として行われる。

具体的には、「未利用エネルギー由来水素サプライチェーン構築」として、水素発電の導入およびその需要に対応するための安定的な供給システムの確立に向け、海外の未利用資源を活用した水素の製造、その貯蔵・輸送、さらには国内における水素エネルギーの利用まで、一連のチェーンとして構築するための技術開発を行う。

また、「水素エネルギー利用社会システム開発」として、水素のエネルギー利用を大幅に拡大するため、水素を燃料とするガスタービン等を用いた発電システムなど新たなアプリケーションを活用したエネルギーシステムの技術開発を行う。

なお、本事業は平成27年度の政府予算に基づき実施するため、予算案等の審議状況や政府方針の変更等により、公募の内容や採択後の実施計画、概算払の時期などを変更される場合がある。

【参考】
NEDO - 「水素社会構築技術開発事業/大規模水素エネルギー利用技術開発」に係る公募について(予告)

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