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SES、太陽光発電所O&M・小型風力発電遠隔監視サービスを提供開始

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SES、太陽光発電所O&M・小型風力発電遠隔監視サービスを提供開始

ソーラー・エナジー・ソリューションズ(東京都/SES)は、20年の長期にわたる太陽光発電所O&M事業をサポートする管理サービス「ソーラーO&M マネージャー」を4月より提供開始する。

同サービスは、ドキュメント・定期点検等スケジュール管理、故障対応検索機能を有し、同社の太陽光発電監視サービス「ソーラーモニター」との連携により、メンテナンス・発電履歴を管理するもの。O&M事業者は、過去の故障・原因・対応履歴からのキーワード検索機能により迅速な対応が可能。クラウドサービスは、システムズナカシマ(岡山県)が新開発したWeb版Dbtoolを活用して共同開発したもので、安全かつ効率よく管理できる。

また、SESは小型風力発電システム(低圧連系20kW未満)発電監視サービス「ウインドモニター」の販売を開始する。同サービスは、自社開発の「発電監視アルゴリズム」(特許取得)により、小型風力発電システムの故障・トラブルを的確に把握し、複数の登録管理者に故障・トラブル内容をメールで送信するもの。小型風力発電システムのシステムインテグレーターや保守メンテナンス企業と提携して提供する。販売目標は3年間で300セット。

両サービスは、2月25日から東京ビッグサイトで開催される「PV EXPO」に出展される。O&M マネージャー」の機能は以下の通り。

1.ドキュメント管理機能

太陽光発電所の完成図書・点検報告書・故障対応報告書・各種写真等の保管を行い、いつでもどこでも検索して履歴を引き出し対応することができる。

2.定期点検等スケジュール管理機能

各太陽光発電所の定期点検やO&M請求の予定をあらかじめスケジュールしておけば、前月に連絡が届き、対応漏れを防ぐことができる。

3.故障対応検索機能

登録された太陽光発電所故障時の故障内容・原因・対応履歴からキーワード検索することで、次回以降に迅速な対応を行うことができる。

4.太陽光発電監視サービス「ソーラーモニター」と連携

「ソーラーモニター」との連携機能により、トラブル発生時に迅速な対応を行うことができ、発電・メンテナンス履歴を管理することで太陽光発電所の価値を証明することができる。「ウインドモニター」の特徴は以下の通り。

1.発電監視アルゴリズム

電力メーターからの総売電量とパワーコンディショナー単位での取得データから自社開発の「発電監視アルゴリズム」(特許取得)により、小型風力発電システムの故障・トラブルを的確に把握し、複数の登録管理者に故障・トラブル内容をメールで送信する。

2.発電レポート機能

発電レポート(日次・週次・月次・年次)をメールで自動配信する機能では、レポートをエクセルファイルで提供するため、発電事業報告書として容易に活用できる。

3.リアルタイムモニター機能

リアルタイムモニター機能ではデザイン性・多様性に優れた画面をPCや大型モニター以外にタブレット・スマートフォンでも表示することができるとともに、会社等のホームページに組込んで表示することが可能。

4.複数発電所の一括管理機能

ウインドモニター管理サイトでは、複数の小型風力発電所の状態を一覧で確認することができるため、管理者の負担を軽減する。

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