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高い省エネ効果が見込まれる技術開発の助成事業 27年度の公募がスタート

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高い省エネ効果が見込まれる技術開発の助成事業 27年度の公募がスタート

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、「戦略的省エネルギー技術革新プログラム」の平成27年度第1回公募を開始した。

現行の「省エネルギー技術戦略」で掲げる、省エネプロダクト加速化技術等14つの「重要技術」、および、次世代型ヒートポンプシステム、パワーエレクトロニクス等9つの「特定技術開発課題」を中心に、高い省エネルギー効果が見込まれる技術開発を対象に助成する。

対象事業者は、日本国内に研究開発拠点を有している企業、大学等の法人。公募期間は3月31日まで。公募に伴い、説明会を実施する。今後の開催予定は、川崎、大阪、金沢、広島、福岡。

開発リスクや開発段階は開発技術ごとに異なるため、3つの開発フェーズを設けている。各フェーズを組み合わせた提案も可能。フェーズ移行時にはステージゲート審査を実施し、高い成果と十分な省エネルギー効果が見込まれる技術開発テーマに対しては、シームレスに支援を行う。

各フェーズの概要・年間事業上限額

インキュベーション研究開発フェーズ(1年以内)

年間事業上限額:2千万円程度/件・年(NEDO助成率:2/3以内)

実用化開発フェーズ(原則2年または3年)

年間事業上限額:3億円程度/件・年(NEDO助成率:2/3以内)

実証開発フェーズ(原則2年または3年)

年間事業上限額:10億円程度/件・年(NEDO助成率:1/2以内)

本事業は、我が国における省エネルギー型経済社会の構築および産業競争力の強化に寄与することを目的としたもの。なお、平成27年度の政府予算に基づき実施するため、予算案等の審議状況や政府方針の変更等により、公募の内容や採択後の実施計画、概算払の時期などを変更する場合がある。

【参考】
NEDO - 平成27年度「戦略的省エネルギー技術革新プログラム」に係る第1回公募について

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