環境ビジネス編集部
最終更新日: 2015年03月08日
秋田大学とサイカツ建設(秋田県秋田市)らがLEDと有機EL照明機器を制御することで、生活における最適な照明環境を作り出すシステムを開発した。
同システムは、省エネルギー住宅の開発研究を行っている同大学と同社らが中心となり設立した「あきた環境発電住宅コンソーシアム」が行う「快適な空間づくり」を目指した取り組みにおいて、開発された。
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