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秋田大学と地元企業がコラボ サーカディアンリズムを利用した有機EL照明の制御

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秋田大学とサイカツ建設(秋田県秋田市)らがLEDと有機EL照明機器を制御することで、生活における最適な照明環境を作り出すシステムを開発した。

同システムは、省エネルギー住宅の開発研究を行っている同大学と同社らが中心となり設立した「あきた環境発電住宅コンソーシアム」が行う「快適な空間づくり」を目指した取り組みにおいて、開発された。

開発にあたり取り組んだテーマは、下記のとおり。

  1. 照明用のエネルギーの自給自足・省エネ管理を行えるシステムとする。
  2. 一日の生活リズム、天候や日時・季節に応じた最適な照明環境を提供する。
  3. より太陽光に近い有機EL照明を採用した照明器具とする。
  4. パソコンやタブレット、スマートフォン等の普及が進んだ端末から照明環境を管理・制御できる。
  5. 室内空間の居住性・拡張性を損なわないために、レイアウトフリーな照明器具とする。

なお、サイカツ建設は電磁波ノイズを低減させたLED電球を開発し、昨年グッドデザイン賞を受賞した。

同コンソーシアムの「快適な空間づくり」は、「光(有機EL)」「音(ハイレゾ)」「香(アロマ)」を取り入れた快適でリラックスできる空間を提案する取り組み。

【参考】
秋田大学- LEDと有機EL照明機器を用いて光空間を制御するシステムを開発「ライティング・フェア 2015」に出展(PDF)

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