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マイカーより公共交通を使ってCO2排出削減 プラン策定・具体化事業者を公募

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環境省は、マイカーから公共交通への転換を推進する「低炭素化に向けた公共交通利用転換事業」を実施する補助事業者の募集を開始した。

平成27年度「二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金」として、「公共交通利用転換事業計画」の策定(公共交通利用転換事業計画策定事業)および当該計画の具体化のために必要となる事業(公共交通利用転換事業)の実施に要する経費の一部を補助するもの。今回は、各事業を行う補助事業者を公募する。

応募資格は、要項に掲げる協議会に属する民間企業、一般社団法人・一般財団法人、公益社団法人・公益財団法人、都道府県・市町村・特別区および地方公共団体の組合など。公募実施期間は3月31日まで。3月18日に環境省(東京都千代田区)で説明会を開催する。

補助率は、公共交通利用転換事業計画策定事業1/3、公共交通利用転換事業1/2。総補助金額は6.5億円(複数の事業を対象とする予定)。実施期間は原則単年度。なお、本公募は平成27年度予算の成立が前提となる。

日本の交通体系は地方都市を中心にマイカーへの依存度が高くなっており、低炭素型の社会を目指すためには、マイカーから公共交通へのシフトを促進する必要がある。環境省は、これを実現するため、公共交通ネットワークの再構築や利便性の向上にかかわる、面的な取り組みを支援していく考えだ。

【参考】
環境省 - 平成27年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金に係る補助事業者の募集について

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