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TOTO、143億円かけて自社工場を超省エネ化 LED照明や外壁塗布など

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TOTO、143億円かけて自社工場を超省エネ化 LED照明や外壁塗布など

TOTO(福岡県北九州市)は、国内衛生陶器生産工場の老朽化設備更新のため、TOTOサニテクノ中津工場(大分県中津市)に新たな衛生陶器生産工場棟を建設する。

新工場棟には、最新式のファイバー窯・LED照明など高効率機器の導入や、同社独自技術である環境建材「ハイドロテクトカラーコート」の外壁塗布などを実施し、従来工場と比較してCO2排出量を40%削減する。

CO2排出量削減効果は、省エネ窯導入・排熱利用4,545t/年、成形工程・新空調方式導入614t/年、高効率機器導入308t/年、LED照明・人感センサー66t/年、ソーラーパネル・ハイドロテクトカラーコート41t/年で、合計5,574t/年にのぼる。

投資金額は143.1億円。生産能力は約360,000ピース/年。建築面積は約15,000平方メートル。建築設計は大成建設が手がける。4月末に着工し、2017年5月の本格稼動を目指す。

同社は2008年より、衛生陶器の国内再編計画の一環として、「国内雇用の維持」「生産性向上」「在庫レス化」「環境貢献」を目的とし、国内老朽化生産設備の更新を進めている。今回、築年数が経過し老朽化している同工場旧建屋内にある生産設備の代替として、同敷地内に新工場棟を建設する。新工場棟は「TOTOサニテクノ中津工場新4棟(仮称)」とし、生産ラインの更新にあたり最新性能の生産設備を導入し、生産性向上の推進を図る。

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