環境ビジネス編集部
最終更新日: 2015年04月09日
環境省は今年3月に公募していた「低炭素・循環・自然共生」地域創生実現プラン策定事業の実施に係る「モデル地域」について、17の地域をモデルとして選定したと発表した。また、それらの地域で新規事業「低炭素・循環・自然共生 地域創生実現プラン策定事業」を開始した。
選定された17地域の提案内容は、11地域が木質バイオマス利用の取組、8地域が廃棄物や下水処理のエネルギー利用、4地域が省エネ、3地域が地熱・地中熱利用を掲げるなど、バラエティ豊かな取組となった。
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