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兵庫県で世界最大の水上メガソーラー、稼働 京セラ製太陽電池×仏製架台

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京セラは8日、特別目的会社を通じて、兵庫県加東市の西平池と東平池で建設を進めてきた水上設置型メガソーラーが完成し、3月30日より売電を開始したと発表した。合計出力は約2.9MWで、同社によると、西平池のメガソーラー(約1.7MW)は水上設置型では世界最大となる。

本事業では、西平池と東平池に、仏シエル・テールの水上架台(フロート)を採用し、255Wの京セラ製太陽電池モジュール合計11,256枚を設置した。年間予想発電量は合計で約330万kWhを見込む。これは一般家庭約920世帯分の年間電力消費量に相当する。発電した電力は関西電力に売電する。

水上設置型メガソーラーは、水上に設置することにより冷却効果が得られ、地上置き型・屋根置き型と比べ、高い発電量が期待できる。また、太陽電池モジュールが水面を覆うことで、貯水の蒸発量の軽減や藻類の異常発生を防ぐことができる。

(※全文:838文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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