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高性能な省エネ建材を使ったリフォームに補助金 費用の3分の1、最大150万円

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環境共創イニシアチブ(SII)は、省エネ性能の高い高性能建材を用いた改修を行う者に補助金を交付する「既築住宅・建築物における高性能建材導入促進事業(補正予算に係るもの)」の二次公募を、5月8日より開始する。締め切りは6月1日まで。

対象となるのは、「既築住宅などの改修において、SIIに登録された高性能建材を導入し、住宅全体の一次エネルギー消費量の15%以上を削減すること」など規定の要件を満たす事業。事業期間は2016年3月31日まで。原則、単年度とする。補助率は補助対象費用の1/3以内。補助金額は上限150万円/1戸。

申請者の資格は、下記のいずれかに該当し、規定の条件を満たす者。

  1. 戸建住宅・集合住宅(分譲)の所有者
  2. 集合住宅(分譲)の管理組合または集合住宅(賃貸)の所有者
  3. 転売物件(戸建住宅・集合住宅(分譲))を購入し、所有を予定している者

なお、4月末に締め切られる一次募集と異なり、「集合住宅向け」の採択を到着順ではなく、省エネルギー率当たりの事業単価が低い順に評価し、もし事業単価が同一となる場合は事業規模が小さい案件を優先して評価するなどの選考基準をもとに審査し、上位のものから順に採択する。戸建て住宅向けは、一次募集と同様先着順の採択となる。

なお、同公募の三次募集は6月中旬~7月中旬に、四次募集は7月~8月末に行われる予定だ。

また、同事業で補助対象となるガラス・窓・断熱材の登録要件は、既築住宅などの改修に用いられるものであることに加え、各製品の性能や構造などが基準に適合するものとする。対象製品の登録の二次募集も5月上旬~5月下旬に行われる予定だ。

同事業は、高性能建材の市場拡大と価格の低減により既築住宅などの省エネ改修を促し、省エネの推進を目的とするもの。2014年度「住宅・ビルの革新的省エネルギー技術導入促進事業費補助金」として実施される。

【参考】
SII - 平成26年度 既築住宅・建築物における高性能建材導入促進事業(補正予算に係るもの)

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