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栃木県で40年放置されてきた遊休地、太陽光発電所になる

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栃木県で40年放置されてきた遊休地、太陽光発電所になる

juwi(ユーイ)自然電力(東京都文京区)は、栃木県において2件目となる太陽光発電所「那須野が原太陽光発電所」(栃木県那須塩原市)を完工し、発電を開始した。

同発電所は、1975年ごろまで畑・牧草地として使われていたものの、その後、遊休地となっていた土地を利用したもの。出力は約0.9MW。年間総発電量は946MWh/年。モジュール面積は1.07ha。

juwi自然電力は2014年1月にも、廃校になった中学校跡地に設置した「ビジュアルビジョン那須烏山市七合中学校太陽光発電所」(那須烏山市)の稼働を開始した。同社は、今後も栃木県において他の太陽光発電所の着工を計画している。

「那須野が原太陽光発電所」の事業主はらくじ会(奈良県奈良市)。コーディネートはフィンテックグローバル(東京都港区)と自然電力(福岡県福岡市)、事業開発は自然電力、設計・調達・施工(EPC)はjuwi自然電力が手がける。今回のプロジェクトでは、開発段階から保守・管理まで、地元の建設会社と共同して実施ししており、建設施工において地元の協力を得て完成した。

juwi自然電力は、自然エネルギー発電所の事業開発・設計・機器調達・運営保守を手掛ける自然電力と、世界有数のEPC(設計・調達・建設)企業・ドイツのjuwiが、2013年に設立した国際ジョイント・ベンチャー。

らくじ会は、奈良市を中心に医療・介護・生活サポートと多角的に高齢者の方の暮らしをサポートする事業を展開する福祉・医療サービスグループ。フィンテックグローバルは投資銀行業務、企業投資を主力事業とし、再生可能エネルギー事業など新たな領域に事業を拡大している。

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