再エネを蓄電 or 水素変換 地産地消を実現する補助事業、引き続き募集中

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エネルギー総合工学研究所は、「地産地消型再生可能エネルギー面的利用等推進事業(モデル構築事業のうち再生可能エネルギー導入拡大に向けた取組に係るもの)」の一次締切の採択結果を発表した。今回採択された間接補助事業者(共同提案)は、福岡県みやま市、エプコ スマートエネルギーカンパニー。

同事業は、再生可能エネルギー導入拡大に向けた取り組みを行う事業に要する経費の一部を補助することにより、地産地消型エネルギーシステムの構築に関するノウハウの共有化および他地域への展開を図ることを目的とするもの。下記2点を満たす事業を対象としている。

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