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間伐材など、九州の未利用材を100%使用 日本製紙のバイオマス発電所(5MW)

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間伐材など、九州の未利用材を100%使用 日本製紙のバイオマス発電所(5MW)

日本製紙(東京都千代田区)は、熊本県八代市にある八代工場の敷地内に、燃料に間伐材由来などの未利用材を100%使用する「八代工場バイオマス発電所」を竣工した。

未利用材は、森林資源の豊富な九州の立地を生かし、日本製紙グループで長年木材調達を行っている南栄(熊本県八代市)、日本製紙木材(東京都千代田区)の集荷網を活用し、九州で発生する間伐材などを利用する。未利用材(木質バイオマスチップ)の年間使用量は約7万トンの見込み。発電規模は5,000kW(送電端)。

6月より営業運転を開始し、発電した電力は固定価格買取制度(FIT)を活用して、九州電力(福岡県福岡市)に販売する。

日本製紙は、総合バイオマス企業として、人々の暮らしを支える事業の展開に力を入れている。今回のバイオマス発電事業では、これまで長年製紙事業で培ってきた発電技術、山林経営と木材調達に関するノウハウなどの強みを生かし、持続可能な社会の構築に貢献したい考えだ。

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