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ガラスなどの素材、蓄電池・太陽電池などの製品のリサイクル体制構築に補助金

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環境省は、ガラス・プラスチックなどの素材、蓄電池・太陽光発電システムなどの製品について、リサイクル・リユースに関する取り組みを新たに開始する事業者を支援する。また本事業では、既存のリサイクルの取り組みにおける効率化・省エネ化にも補助金が交付される。

これは、CO2排出削減が期待できる「低炭素型3R技術・システム」の普及拡大に向けて有効性を検証することを目的に、2015年度「低炭素型3R技術・システム実証事業」として行われるもの。申請受付期間は6月22日17時まで。

実施対象事業

以下のテーマに関する取り組みとする。

  1. 素材(ガラス、プラスチックなど)に注目した製品横断的なリサイクル・再生材利用の促進
  2. 新製品・新素材(リチウムイオン電池、炭素繊維強化プラスチック(CFRP)、太陽光発電システムなど)のリユース・リサイクルの促進
  3. 既存のリサイクルシステム(家電リサイクル、食品リサイクルなど)における処理工程の効率化・省エネ化
  4. 素材(金属資源、プラスチックなど)の高度選別・アップグレードリサイクル・水平リサイクルの促進
  5. 製品設計の工夫による製品の長寿命化・省資源化・解体性向上の促進(自動車部品の解体性向上によるリユースの促進など)

実証に当たって、循環資源の循環的な利用および処分の基本原則から見た事業の有効性、エネルギー削減効果、CO2排出量削減効果その他の環境負荷低減効果を検証し、かつ、経済的および技術的側面から見た事業の実現可能性を検証するものであることが必要。

公募対象者

以下のいずれかに該当する事業者。複数の事業者による共同提案も可能。

  • 民間企業
  • 独立行政法人
  • 一般社団法人もしくは一般財団法人または公益社団法人もしくは公益財団法人
  • その他法律によって直接設立された法人

事業費・採択件数

事業費は1件当たり上限1億円(税込)。採択件数は8件程度、総額4億2千万円(税込)程度。なお、1件あたりの平均的な事業費は3千万円~6千万円を予定。

事業実施期間

原則として、事業採択後の契約締結日から2016年2月29日まで

【参考】
環境省 - 平成27年度低炭素型3R技術・システム実証事業の公募について

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