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岐阜県中津川市に農業用水路を活用した小水力発電所 収益で維持費をカバー

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飛島建設とオリエンタルコンサルタンツは、共同発電事業者として、岐阜県中津川市内で、既存の農業用水路を活用した小水力発電パイロット事業に取組むと発表した。

本事業では、中津川市内の落合平石地区で大正時代につくられた歴史のある農業用水路の未利用落差に着目し、水路の一部を発電用導水路として活用する計画だ。活用にあたっては、地域との協議をもとに経年劣化が進んだ水路や取水設備の改修・更新を行ない、農業用水路としての利便性の向上も図る。

両社は今年12月の完成・運転開始を目指し発電所の建設を進めるとともに、エンジニアリング事業として事業性の実証を行っていく。

岐阜県は水力発電の潜在的な実現可能性が高く、なかでも中津川市付近は起伏の多い中山間地形を呈しているため、小水力発電に適した水量・未利用落差が多いといわれている。

(※全文:1,061文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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